代理店マンのコアスキル2020

このあいだ久しぶり(っていうか1年ごとの行事なのですがw)に博報堂バーベキューに誘ってもらって行ってきました。

辞めて7年も経つのに誘ってもらえることが本当ありがたいっす。

ほんで今年入社の一年目フレッシュマンたちといろいろお話していたら、
ある部署の新人が「今はPythonとR勉強中です」というんですね。

その部署っていうのは、一応ややロジックよりというか、フロントの営業チームを
システムを回して出た結果でサポートする、というのが当時の役回りだったのですが、
あぁ、もうそこまで来てしまったか、というのがバーベキューでの一番の学びでした。

要するに、代理店マンに期待されるスキルって超乱暴ですが
創業期 購買
〜80年代 +創造
〜00年代 +企画
〜10年代 +測定
ときて、
〜20年代 はおそらく「分析と推定」になるんだろうなと。

これはデジタルに限らず、O2Oやオムニチャネル、CRMやらMAも含めた
かなり広義の統合マーケティングコミュニケーションということになるのでしょうと。

僕らが入社した2008年では、10個以上の先輩でデジタルメディアの「測定」を回せる人って本当少なかった。
それと同じパラダイムシフトが起こっていて、代理店の研修で最低限の統計学や確率理論を教えないといけない時代に差し掛かっている。
研修担当者がそれに気づいていればいいが、、、クライアントも勉強している人は増えますし。

いずれにしろ35からは意識的にアップデートしないといけない、そう思う日々です。

2017

2017年もあっという間。

今年も本当に色々な仕事をさせていただきました、感謝しかありません。
クルマからスポーツブランド、エナジードリンクからファッションまで、なんとなく自分のテリトリーも明確に。笑

今年は母校に戻り、50人の留学生と50人の日本人とともに学んでおります。
この歳までファイナンスやアカウンティング、マネジメントやオペレーションをしっかり勉強してこなかった穴埋め。
マーケティングの世界で、日本語と英語でそのあたりの視点を持てる人間はほぼ皆無。
世界中のマーケターに限らず、インベスターとも経営者とも会話出来る言語を持ちたい。

どの視点で勉強するか。
そもそもWBSなんて世界の下の下であり、日本語だけ、形だけのMBAに意味はないということを自分に言い聞かせております。

何にせよ、素晴らしい同級生と一部の素晴らしい教師のお陰で楽しい毎日です。
感謝、感謝。

Tuning

いまコミュニケーション設計においては「チューニング」の時代なんだなぁとしみじみ思う。
サムネイルと数行のキャプションが全ての入り口の時代、ディテールのちょっとしたズレで結果は大きく変わる。

コミュニティとコンテクストが命。それが分からないならマーケティング辞めましょう。

「この人とガキの頃同じクラスだったら友達になるだろうか」という感覚が一番信用できる

東大で授業します

僕身分が東大で授業します。
4/19(水)にオリエンテーションです。
http://rawskool.com/2017/04/scainut/

とか言いながら、自分も4月からWaseda Business Schoolへ入学しました。
人生二度目の大学院、大変刺激的です。MBAとかって想像もしていなかった。

2016

@redbullbcone
@reebokjp

仕事に大小優劣はないですが、自分の中では2016年この2つをしっかり仕上げること。
来年はもうちょっとゆっくりしよう。笑

インタビュー

“生きがい”について、国際的なマーケティング会社であるFlamingoの東京ブランチからインタビューを受けました。
11月にスピーカーとして招いて頂いたトークイベントの補足的なインタビューとのこと。ありがたいことです。
LVMHやCCJC、資生堂の経営陣の方とのトークイベントも大変刺激的で光栄でした。英語での議論は体力が大変です。笑

http://flamingogroup.com/a-conversation-with-japanese-street-culture-expert-abe-masaaki/